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- デジチャン digital-system user community
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- 鉄道事業
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- 情報システム部
コミュニティサイトを構築し、ナレッジ共有とユーザー交流の場を生み出した事例をご紹介
西武鉄道株式会社 情報システム部様が運営するコミュニティサイト「デジチャン(digital-system user community)」についてご紹介します。
情報システム部様の取り組みについて教えてください。
弊社では2023年度よりChatGPTやkintone等のデジタルツールを順次導入してきましたが、部門を横断した情報共有の場がないことが課題でした 。そこで、私たち情報システム部が各部をつなぎ、社員がお互いに助け合える環境を作る取り組みをはじめました 。その中核を担うのが、Clipkitで構築したコミュニティサイトの「デジチャン」です。
これまでは各部ごとに生成AI利活用の講習会やkintone推進会議といった取り組みが行われてきたのですが、こうした現場の知見や成功事例を「デジチャン」を通じて全社に還元し、社員がお互いに助け合い、業務効率化を加速させることを目指しています 。
取り組みを達成するうえで、Clipkitのどのような機能が役に立っているでしょうか?
画像や動画埋め込みといったアイテムを組み合わせて、簡単に読みやすい記事を作成することができます。ツールの使い方を文字情報だけで伝えるのではなく、分かりやすい記事として共有できるのが非常に効果的です。「いいね」やコメントにより、双方向のコミュニケーションが生まれている点もコミュニティサイトならではの特徴だと思います。
また、投稿の承認フローがシステム化されているため、ガバナンスを維持しながら、各ツールの担当者が自律的に運営できる点も助かっています 。
構築手段をClipkitに決めた理由はなんでしょうか?
弊社はWeb社内報をClipkitで構築しており、その操作に慣れていることから、「デジチャン」の企画立案時からClipkitでサイトを立ち上げたいと考えていました。慣れ親しんだUIで導入ハードルを下げられるよう、Web社内報の操作性をベースにサイトを構築しています。
「デジチャン」ならではのカスタマイズを施した部分もありますが、使い慣れたシステムと新しい用途のサイト構築をうまく両立させることができました。おかげさまで社内浸透もスムーズに進み、効果的に運用ができています。
今後、「デジチャン」をどのように活用していく予定か教えていただけますか?
まずは積極的な情報発信を進め、成功事例の蓄積とツールの新機能紹介に注力しています 。今後は、サイト内での双方向コミュニケーションを実現し、コンテストや座談会といったイベントと連動させながらサイトを活性化させる計画です 。
最終的には、情報システム部が介在せずとも社員同士で課題解決ができる「成熟したコミュニティ」へと成長させ、デジタル活用が社内の文化として定着することを目指しています。
デジチャンのご紹介
「デジチャン(digital-system user community)」は、西武鉄道株式会社様の情報システム部が運営する社内コミュニティサイトです。最新のITニュースやTips、業務改革の成功事例が共有されるほか、Q&Aを通じた相互解決の場も提供されています 。展示会やコンテストといったオフラインイベントも行い、楽しみながら自律的に業務を改善できる文化を醸成する、DX推進の拠点となるプラットフォームです 。