Clipkit® Support
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2016.02.03公開
2022.11.30更新
記事の画像のサイズについて
自動リサイズ保存について
記事作成画面のアイキャッチ画像、画像アイテム、ギャラリーアイテムに登録する画像は、アップロード時に自動的に5種類のサイズにリサイズされて保存されます。
そして、適切なサイズの画像が表示されるようデザインテンプレート内に画像サイズを指定できるようになっています。
そして、適切なサイズの画像が表示されるようデザインテンプレート内に画像サイズを指定できるようになっています。
large | 1280×1280 |
medium | 640×640 |
small | 320×320 |
square | 150×150 |
thumbnail | 75×75 |
(単位:px)
square、thumbnail は正方形になるようにトリミングされます。
square、thumbnail は正方形になるようにトリミングされます。
アイキャッチ画像の自動置換について
記事作成画面のアイキャッチ画像が登録されていない場合は、記事中にある最初の画像アイテムの画像が代わりに表示されるようになっています。
表示される画像が粗い場合の対策について
デザイン上で想定されている大きさよりも小さい画像を登録すると引き延ばされて粗くなる場合があります。
例えば、デザイン上はmediumサイズを想定しているが登録した画像の長辺サイズが640pxに満たない場合です。
このような場合は大きなサイズの画像登録すれば解決することができます。
例えば、デザイン上はmediumサイズを想定しているが登録した画像の長辺サイズが640pxに満たない場合です。
このような場合は大きなサイズの画像登録すれば解決することができます。
画像のアスペクト比について
デザイン上で想定されているアスペクト比と異なるアスペクト比の画像を登録すると表示上の問題が発生する場合があります。
例えば、デザイン上のアスペクト比は横長を想定しているが、登録した画像が縦長だったために上下がトリミングされて人物の顔が隠れてしまう、といった問題です。
このような場合は想定されているアスペクト比の画像を登録することで解決できます。
また、横長と縦長の画像が混在ししているデザインを実現したい場合は、画像アイテムのバリエーション機能を使うことで解決できます。
例えば、デザイン上のアスペクト比は横長を想定しているが、登録した画像が縦長だったために上下がトリミングされて人物の顔が隠れてしまう、といった問題です。
このような場合は想定されているアスペクト比の画像を登録することで解決できます。
また、横長と縦長の画像が混在ししているデザインを実現したい場合は、画像アイテムのバリエーション機能を使うことで解決できます。