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Wordpressのメリット・デメリットとは?サイト運営に必要なものも紹介

Wordpressのメリット・デメリットとは?サイト運営に必要なものも紹介

Wordpress(ワードプレス)は、サイトやブログを作成できるCMS(コンテンツ管理システム)のこと。Webに関する知識が無い人でもサイト管理や記事の投稿ができて無料で使えるのが人気です。この記事では、Wordpressのメリットやデメリット、使用時に必要なものなどWordpressの基本について説明します。

Wordpressとは

ワードプレスのロゴ

ワードプレスのロゴ

世界中で圧倒的なシェアを獲得しているWordpress。まず、Wordpressとは何かを紹介します。

オープンソース型CMS

Wordpressとは、ライセンスフリーのオープンソース型CMSの1つです。CMSとは「コンテンツ管理システム」のことで、専門知識がなくてもホームページが作成できる仕組みです。世界中の4分の1以上のサイトがWordpressで作成されていると言われています。

世界で圧倒的なシェアを獲得

なぜ、Wordpressは圧倒的なシェアを獲得しているのでしょうか。大きな理由は、ライセンスフリーなので無料で使用できることです。また、バージョンアップが多く、機能の拡張が頻繁で独自のホームページを自由に構築することも可能。公式ディレクトリ登録テーマが豊富で、初心者でもホームページを手軽に構築できることも理由の1つです。

Wordpressのメリット・デメリットとは

ホームページを作成する女性

ホームページを作成する女性

Wordpressは無料で使える反面、個別のサポートがなく、サイトオープンに必要な環境を自分で用意しなければならないといったデメリットも。ここでは、Wordpressのメリット・デメリットを紹介します。    

メリット①ライセンスフリーなのでコストが抑えられる

最大のメリットはコストを抑えられることです。Wordpressのシステム自体は無料で、いくつ使用しても利用料はかかりません。Wordpressを使ってサイトを作成した場合にかかる費用は、サーバー代や独自ドメイン代程度。
ただし制作会社など外部に依頼する場合は、通常のサイト作成費用がかかります。

メリット②手軽にサイト構築できる

次のメリットはサイト構築が手軽なことです。圧倒的なシェアを誇っているので、大多数のレンタルサーバー会社がWordpressでの構築を想定しています。自分でWordpressを利用してサイトを構築する時でも、レンタルサーバー会社が事前に「かんたんインストール」などの設定をしているところがほとんど。Wordpressのデータベースの設定も自動でその会社が行います。
サーバー構築後の運営も手軽です。Wordpressは、記事更新の管理画面がわかりやすいインターフェースで設計されています。直感的に記事の追加や編集、画像や動画の挿入ができるので、HTMLやCSSといったウェブページを作成するための知識はいりません。  

メリット③拡張性が高い

さらに拡張性が高いのもメリットでしょう。Wordpressはプログラミング言語の1つであるPHPで作られているCMSです。PHPを使ってサイト環境や機能、デザイン、構成などを自由自在にカスタマイズできます。ただし、HTMLやCSS、PHPといったプログラミングの知識が必要です。
プラグイン(機能を拡張するためのプログラム)の豊富さもWordpressの魅力の1つ。プラグインを使えば、プログラミングを行うことなく、パンくず(ユーザーのサイト上での現在地とルートを示すもの)の設置やフォームの作成、動画の埋め込み、ショッピングカートの組み込みができます。

デメリット①個別のサポートがない

デメリットの1つは個別のサポートがないことです。Wordpressの日本語でのサポートは限定的。電話などでのサポートなどはありません。利用者が質問できるフォーラムはありますが、分らないことは自分で調べることが前提です。Wordpressの設定や管理画面の使い方が分らない場合も自分で解決法を調べる必要があります。    

デメリット②自サーバー・ドメインを用意する必要がある

サーバーやドメインを自分で用意する必要があることもデメリット。Wordpressでのサイト作成には、PHPとデータベース(MySQL)が使用できるサーバーが必要です。自分でサーバーのスペックを確認して選ばなければなりません。
他にも独自ドメインが必要です。サーバーと独自ドメインを取得するだけでなく、独自ドメインにアクセスした時にサーバーに用意したサイトが表示されるように設定します。初心者の場合は、サーバーで独自ドメインの設定が簡単にできるかどうかを確認しておくと良いでしょう。

デメリット③セキュリティリスクがある

最大のデメリットは、セキュリティリスクがあることです。世界中の4分の1ほどのサイトで使われているWordpress。人気の反面、ハッカーの攻撃対象となりやすいのです。攻撃を防ぐために、以下のようなセキュリティ対策を自分で行う必要があります。
  • バックアップを定期的に取る
  • セキュリティ対策のプラグインを使う
  • セキュリティが強いサーバーを借りる

Wordpressでのホームページ作成に必要なもの

キーボード上のカード

キーボード上のカード

WordpressだけではWebサイトを公開できません。ここでは、Wordpressを使ってWebサイトを公開するために必要なものを紹介します。    

独自ドメイン

サイトを公開するにはドメインが必要です。ドメインとは、インターネット上でコンピュータやネットワークを識別するための情報。「○○○.com」や「XXX.jp」のことをドメイン名といい、これを取得することで自分独自のURLでサイトが公開可能です。独自ドメインは、「お名前.com」や「ムームードメイン」といったドメイン取得サービスと契約して購入します。

レンタルサーバー

次に、URLにアクセスした時に公開するページを保管するサーバーが必要です。なかには、自分でサーバーを構築する人もいますが、レンタルサーバーを利用する人が多いでしょう。
多くのレンタルサーバーでは、Wordpressを簡単にセットアップできる機能を提供しています。「Xserver」や「ロリポップ」といったレンタルサーバーが人気です。

Webサイトのデザインテンプレート(テーマ)

また、デザインテンプレートが決まったテーマを選ぶ必要があります。自分でテーマを作ることもできますが、プログラミング知識が必要なので既存のテーマを選ぶ方が無難でしょう。無料と有料のものがありますが、初心者は無料のテーマから選ぶことをおすすめします。一度選んだテーマでも随時変更できますので、いろいろ試してください。    

Wordpressのデメリットを解消!サイト構築ツールClipkitとは

パソコン画面のClipkit

パソコン画面のClipkit

Wordpressのデメリットを解消した、ベンダーが用意した環境で手軽に構築できるClipkit®(クリップキット)を紹介します。

エンジニア不要でサイト運営可能

クリップキットは、オンライン型のCMSです。CMSベンダーが管理するサーバーにシステムやデータを保管するので、サーバーの準備やソフトウェア設定がいりません。導入期間が短いのが魅力です。メンテナンスやセキュリティ対応もベンダーが行うために自分では不要。サイト構築や運用に関する疑問もFAQサイトでのサポートがあり、エンジニアなしでサイト運営が可能です。

直感的な解析機能でWEBサイトの分析が可能

サイト分析といえばまず思い浮かべるのはGoogleの提供している「Google Analytics」です。しかし、初めて触れる人に取っては、どの数字が何で、そもそもどこを見ればいいのかまったく分からない…、なんてことも。

クリップキットではGoogle Analyticsと連携した解析機能を搭載しています。サイト運営初心者でも親しみやすいUIで、サイトのPV、UU、ユーザーの集客経路、SEO強化が成功している記事はどれかといった必要な情報を管理画面から閲覧可能です。

デザインテンプレートや豊富な記事編集アイテムで作成可能

記事のデザインを自由に表現できるのも、クリップキットの大きな魅力です。ビジネスやライフスタイル、ビューティーといったさまざまなサイトのテーマに対応できる3種類デザインテンプレートを用意。デザイナーなしで美しいサイトを構築できます。色やサイズといったフォント設定、吹き出しや簡単操作の動画埋め込みなど、豊富な記事編集アイテムを使って、思い通りの記事が作成可能です。    

費用がリーズナブル

初期導入コストがかからず、利用料金は月額制でランニングコストも安価です。シンプルな機能の低価格プランから記事作成を任せるプランまで、目的に応じてプランを選択できます。

Wordpressの特徴を知り、サイト運営方法を選ぼう

サイト運営

サイト運営

初心者でも扱いやすいと人気の高いWordpress。ですが、サーバー構築やセキュリティ対策など、どうしても専門的な対応が必要になる場面もあります。メリットやデメリットを把握し、自分にあったサイト運営方法を選びましょう。    
まつだゆき

まつだゆき

スマートメディア CMS事業部ライティングディレクター。コンテンツマーケティングのためのメディアサイト構築をライティングディレクターとして支える。担当する企業は冠婚葬祭系などのSEO記事。元SE。顧客サポートやマニュアル作成の経験を活かして分りやすい記事を目指す。
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