Clipkitに関する情報・よくあるご質問は
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2017.01.25公開
2024.02.22更新
Google、Apple、X(旧Twitter)、Facebook、Instagram、LINE、Yahoo! Japan、Microsoft、Okta、GitHub、Qiitaのアカウントによるログイン機能を有効にする方法について解説します。
Googleアカウントを使ってログインできます。
①下記の「値」をGoogle API Consoleでの設定に沿って取得してください。
項目 | 値 |
---|---|
Client ID | クライアントID |
Secret Key | クラアントシークレット |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面の「Googleでログイン」セクションに、コピーしておいた【クライアントID】と【クライアントシークレット】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)
Appleアカウントを使ってログインできます。
①下記の「値」をAppleでサインインするための環境の構成に沿って取得してください。
項目 | 値 |
---|---|
App IDまたはServices ID | アプリID |
Team ID | チームID |
Key ID | キーID |
Key | キー |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面の「Appleでログイン」セクションに、コピーしておいた【App IDまたはServices ID】と【Team ID】【Kex ID】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)
Xアカウントを使ってログインできます。
①下記の「値」をさまざまな認証方法の概要に沿って取得してください。
項目 | 値 |
---|---|
Client ID | クライアントID |
Client Secret | クライアントシークレット |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面の「Xでログイン」セクションに、コピーしておいた【クライアントID】と【クライアントシークレット】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)
Facebookアカウントを使ってログインできます。
①下記の「値」をfacebook for developersの設定に沿って取得してください。
項目 | 値 |
---|---|
facebook_app_id | Facebook アプリケーションIDの値 |
facebook_app_secret | Facebook アプリケーションシークレットの値 |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面のFacebookでログイン」セクションに、コピーしておいた【アプリケーションID】と【アプリケーションシークレットの値】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)
Instagramのアカウントを使ってログインできます。
①下記の「値」をアクセストークンとアクセス許可を取得するの設定に沿って取得してください。
項目 | 値 |
---|---|
client_id | クライアントID |
client_secret | クライアントシークレット |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面のInstagramでログイン」セクションに、コピーしておいた【クライアントID】と【クライアントシークレット】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)
Microsoft Entra ID(旧 Azure AD)を使ってシングルサインオン(SSO)認証を実現できます。
①下記の「値」をMicrosoft Entra ID(旧 Azure AD)でアプリを登録する方法に沿って取得してください。
項目 | 値 |
---|---|
microsoft_office365_app_id | アプリケーション(クライアント)ID |
microsoft_office365_app_secret | シークレットIDの値 |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面の「Microsoftでログイン」セクションに、コピーしておいた【アプリケーションID】と【シークレットIDの値】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)
LINEアカウントを使ってログインできます。
①下記の「値」をLINEログインをはじめように沿って取得してください。
項目 | 値 |
---|---|
line_channel_id | LINE Channel IDの値 |
line_channel_secret | LINE Channel Secretの値 |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面の「LINEでログイン」セクションに、コピーしておいた【チャネルID】と【チャネルシークレット】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)
Yahoo!アカウントを使ってログインできます。
①下記の「値」をYahoo! ID連携とはに沿って取得してください。
項目 | 値 |
---|---|
yahoojp_app_id | アプリケーションID |
yahoojp_app_secret | シークレット |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面の「Yahoo!JAPANでログイン」セクションに、コピーしておいた【アプリケーションID】と【シークレット】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)
Oktaアカウントを使ってログインできます。
①下記の「値」をSDK、サインインウィジェット、およびサンプルアプリを構成しますに沿って取得してください。
項目 | 値 |
---|---|
Issuer | 発行者のURI |
Client ID | クライアントID |
Client secret | クライアントシークレット |
Authorization Server Name | 承認サーバー名 |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面の「Oktaでログイン」セクションに、コピーしておいた【発行者のURL】と【クライアントID】【クライアントシークレット】【承認サーバー名】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)
GitHubアカウントを使ってログインできます。
①下記の「値」を認証の基本に沿って取得してください。
値 | 項目 |
---|---|
client ID | クライアントID |
client シークレット | クライアントシークレット |
②Clipkitのサイト管理>サイト設定>ソーシャルログインの画面の「GitHubでログイン」セクションに、コピーしておいた【クライアントID】と【クライアントシークレット】を入力して保存してください。
③有効にチェックを入れ、ページ下部の保存をクリックします。これで設定は完了です。
上記の手順は、別途有償のスポット対応にて値を取得することも可能です。
サポートが必要なお客様は、Clipkitサポートチームまでご連絡ください。(support-clipkit@vectorinc.co.jp)