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2021.06.14公開
2021.06.14更新
自社Shopifyストアと、ClipkitのShopifyアイテムを連携したい。
Clipkitの記事アイテム「Shopify」を利用するには、自社Shopifyストアの管理画面で発行したAPIキーが必要です。この記事ではAPIキーの発行方法と、Clipkit側での設定方法を解説します。
INDEX
- 1. Shopify側での設定
- ①管理画面から「アプリ管理」へアクセスする。
- ②「プライベートアプリを管理する」をクリックする。
- ③左上にある「プライベートアプリを作成する」のボタンをクリックする。
- ④「アプリの詳細」を記入する。
- ⑤ページ下部の「ストアフロントAPI」欄にあるチェックボックスにチェックする。
- ⑥現れたチェックボックスを、以下の通り変更する。
- ⑦「保存する」ボタンを押し、アプリを作成する。
- ⑧同じく「ストアプロントAPI」欄の最下部に発行された「ストアプロントのアクセストークン」が表示されるので、コピーする。
- 2. Clipkit側での設定
- ①マイページから管理画面にアクセスし、「記事設定」をクリックする。
- ②アイテムから「Shopify」をクリックする。
- ③「設定」欄に、自社のShopifyドメインと、先ほどコピーした「ストアプロントのアクセストークン」を入力する。
- ④保存ボタンを押して設定を完了する。
1. Shopify側での設定
①管理画面から「アプリ管理」へアクセスする。
②「プライベートアプリを管理する」をクリックする。
③左上にある「プライベートアプリを作成する」のボタンをクリックする。
④「アプリの詳細」を記入する。
※「プライベートアプリ名」は分かりやすい名前であればどんなものでも構いません。
⑤ページ下部の「ストアフロントAPI」欄にあるチェックボックスにチェックする。
⑥現れたチェックボックスを、以下の通り変更する。
【新たにチェックを入れる項目】
・商品タグを読む
・商品とそのバリエーションの在庫を読み込む
【チェックを外す項目】
・お客様の詳細を読み込み、変更する
・記事、ブログ、コメントなどのコンテンツを読み込む
・商品タグを読む
・商品とそのバリエーションの在庫を読み込む
【チェックを外す項目】
・お客様の詳細を読み込み、変更する
・記事、ブログ、コメントなどのコンテンツを読み込む
⑦「保存する」ボタンを押し、アプリを作成する。
⑧同じく「ストアプロントAPI」欄の最下部に発行された「ストアプロントのアクセストークン」が表示されるので、コピーする。
2. Clipkit側での設定
①マイページから管理画面にアクセスし、「記事設定」をクリックする。
②アイテムから「Shopify」をクリックする。
③「設定」欄に、自社のShopifyドメインと、先ほどコピーした「ストアプロントのアクセストークン」を入力する。
