Clipkit® Support

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その他

2021.08.26公開
2022.11.30更新

誤って記事を公開してしまった

未完成の記事を手違いで公開してしまった場合は、以下の手順で公開を取り下げることが可能です。

①管理画面からサイト管理をクリック。
②記事をクリック。
③記事を選択し記事を非公開にするをクリック。


さらに詳しい手順は以下の記事をご覧ください。

万が一を考え、公開前のサイトにパスワードをかけたい

サイトURLを公表しない限りは、ウェブ検索に表示される可能性は低いですが、念のため正式なサイトローンチ前にはベーシック認証をかけておくことをおすすめいたします。

①Clipkitのマイページにアクセスし、「サイト管理」をクリック。
②「サイト設定」をクリック。
③「Basic認証」をクリック。
④「Basic認証」のプルダウンから設定したい範囲を選択し、「ユーザー名」と「パスワード」を入力して「保存する」をクリック。


さらに詳しい手順は以下の記事をご覧ください。

ライターがサイトの設定をいじってしまった

管理者アカウントとは別にライター用のアカウントを作成し、その権限を制限することで自分の書いた記事以外の設定項目を操作できないようにできます。

①Clipkitのマイページにアクセスし、「サイト管理」をクリック。
②「ユーザー」から、権限を付与したいユーザー名をクリック。
③「ロール」から、そのユーザーに適切な権限にチェックを入れる。


さらに詳しい手順は以下の記事をご覧ください。

外部から不審なアクセスがあったので、詳細を調べたい

見に覚えのないユーザー登録や、サイトへの急激なアクセス上昇が見られた場合は、「アクセスログ」機能でアクセス日時やIPアドレスを調べることができます。

①Clipkitのマイページにアクセスし、「サイト管理」をクリック。
②「アクセスログ」をクリック。
③右上のプルダウンから検索日時を指定し、調べたいアクセス情報の詳細をチェックする。


さらに詳しい手順は以下の記事をご覧ください。

サイト管理からおこなった変更が反映されていない気がする

サイトのキャッシュが影響し、すぐにはサイトへの変更が確認できない場合がございます。
すぐに確認したい場合は、以下の手順をお試しください。

・スーパーリロードを試してみる

■Windows
Shift + F5
Ctrl + Shift + R

■Mac
Command + Shift + R

・URLに適当なパラメータをつける。
https://example.com/?xxxxxx
xxxxxxにまだアクセスしていない任意の値を入れてください。

・「キャッシュ管理」より「Create Invalidation」で手動キャッシュクリアをする。

さらに詳しい手順やCDNキャッシュの仕様については、以下の記事をご覧ください。

URLを変更、あるいは公開停止した記事がウェブ検索結果に残ってしまう

サイト移行や、カテゴリーおよびPermalink IDを変更したなど、公開した記事のURLに変更があった場合、ウェブ検索結果にそのURLが残ってしまっていると、検索エンジンからサイトが悪評価を受けてしまうことがあります。

「リダイレクト」機能を用いて、正しいURLへ遷移させてください。

①Clipkitのマイページにアクセスし、「サイト管理」をクリック。
②「リダイレクト」をクリック。
③右上の「追加」をクリックし、サイト移行前後のURL情報などを入力する。


さらに詳しい手順は以下の記事をご覧ください。