Clipkitに関する情報・よくあるご質問はこちらでご確認いただけます。
ClipkitはHTML/CSS/JSを管理画面で編集することでサイトの構築/改修を行います。 こちらでは、ゼロからコーディングする場合、Clipkit標準テーマをカスタマイズする場合、改修を行う場合の構築手順の概略を記します。
Twitterに記事を投稿する際、AMPのURLが存在する場合はそちらが優先されます。現時点ではTwitterの仕様なので、AMPを設定をオフにするなどの対処が必要です。AMP設定は以下の手順にてオフにすることができます。
以下のオブジェクトリファレンスをご参考ください。
以下の手順で、アンケートや問い合わせのフォームを作ることができます。作成したフォームは固定ページに配置したり、ウィジェット化して記事内に配置することができます。
以下の手順で、テンプレートやページ内から利用できる、再利用可能な部品(ウィジェット)を作ることができます。 パーシャルテンプレートと似ていますが、広告やブログパーツなど、デザイン制作者以外の方によって変更する可能性のあるパーツを定義するのに向いています。
テンプレートおよびページでは、テンプレート言語Liquidを使用します。以下の文法をご参考ください。
以下の手順でデザインテンプレートの適用・変更が可能です。
管理画面より、以下の手順でファイルをアップロードしてください。画像、js、cssなどの静的ファイルをアップロードできます。また、アップロードしたファイルはテンプレートやページから利用可能です。
はい、以下の手順で細かいデザインを編集可能です。