リダイレクトを設定する - WEBサイト構築CMS「Clipkit®(クリップキット)」|日本発、クラウド型(SaaS)・サーバインストール型(オンプレミス)で利用可能、Ruby on Railsで開発したCMSです
サイト移行や、公開した記事などのカテゴリーやPermalink IDを変更した際に、 旧URLから新URLに転送するリダイレクトを設定する方法です。設定方法は2種類あり、URLごとに一つずつ設定する方法と、一括で設定する方法がありますので、それぞれについて説明します。
Clipkitに関する情報・よくあるご質問は
こちらでご確認いただけます。
2020.06.08公開
2025.01.09更新
管理画面の「コンテンツ」メニューより、以下の手順で設定が可能です。
カテゴリの表示方法は、以下の3パターンがあります。
・リスト表示
・階層表示
・ツリービュー
詳しい表示方法については、下記のFAQをご参照ください。
▼FAQ
カテゴリにはどのような役割がありますか?
フォルダマークをクリックすると、登録しているカテゴリがツリービューで表示されます。
編集したいカテゴリ名をクリック後、「カテゴリを表示」をクリックすると、該当カテゴリに紐づいている記事一覧が表示されます。
右上の「カテゴリ設定」をクリックすると、編集およびカテゴリの削除ができます。
子カテゴリを変更したい場合、ツリービューの状態で該当する親カテゴリの左側、▷をクリックすると下のキャプチャのように、子カテゴリのリストが表示されます。
子カテゴリの内容を変更する手順は、「カテゴリの変更」で記載した手順と同じですので、そちらに沿って進めましょう。
※注意※
カテゴリを変更すると、それに伴い記事URLも変更になる場合があります。カテゴリを変更した際には、変更前と変更後のURLを確認し、必要に応じてリダイレクト設定も忘れずに行いましょう。